【マナー】前の人の洗濯物が残っていたら?勝手に出してOKなケースと対処法

お役立ちコラム

大きな洗濯物を抱えて、やっとの思いでコインランドリーに到着。「さあ洗うぞ!」と思ったのに、機械の中には前の人の洗濯物が……。「運転は終わっているのに、持ち主が戻ってこない」。こんな経験、ありませんか?勝手に出していいのか、それとも待つべきなのか、判断に迷いますよね。もし勝手に触ってトラブルになったら怖いという不安もあるでしょう。そこで今回は、コインランドリーで前の人の洗濯物が残っていた際の「正しいマナー」と「トラブルにならない対処法」について解説します。

結論:前の人の洗濯物は「出してもOK」が一般的

せっかく店舗に来たのに、洗濯機や乾燥機がすべて埋まっていて、しかもその一部はすでに運転が終了している……。そんな時、一番知りたいのは「これ、勝手に出してもいいの?」ということですよね。

結論から申し上げますと、ほとんどのコインランドリーでは、運転終了後に放置された洗濯物を次のお客さんが取り出すことを「よし」としています。

店舗内の貼り紙や利用規約を見てみてください。「終了後、長時間放置されている場合は、次のお客様が取り出すことがあります」といった注意書きがあるケースがほとんどです。コインランドリーはみんなでシェアする設備ですから、運転が終わった時点で「使用権」は終了し、次の人に譲るのが基本ルールだからです。

ただし「即取り出し」は避けよう!待つべき時間の目安

ルール上はOKだとしても、運転停止と同時にドアを開けて取り出すのは、マナーとして少し冷たい印象を与えかねませんし、持ち主がちょうど戻ってきた場合に気まずい思いをします。

目安としては、運転終了から「5分〜10分程度」は様子を見るのが大人のマナーです。
トイレに行っていたり、両替に行っていたり、あるいは近所のコンビニへ買い物に出ていて少し遅れているだけかもしれません。「もう少しだけ待ってみよう」という心の余裕を持つことで、無用なトラブルを未然に防ぐことができます。

どうしても抵抗がある場合はどうする?

「ルールだと分かっていても、他人の下着や衣類に触れるのは抵抗がある」「もし相手が怖い人だったらどうしよう……」そう感じるのは当然のことです。無理をして自分で取り出す必要はありません。

そんな時は、店舗に掲示されている「コールセンター」や「管理会社」に電話をするのが確実です。多くの無人店舗では24時間対応のサポートセンターを設けています。スタッフが遠隔操作で対応してくれたり、場合によっては店舗へ駆けつけてくれたりすることもあります。

また、どうしても待てない、触りたくないという場合は、思い切って「近くの別のコインランドリー」を探すのも一つの賢い解決策です。最近はエリア内に複数の店舗があることも珍しくありません。

トラブルにならない「正しい取り出し方」の手順

10分以上待っても持ち主が現れない場合、自分で取り出して自分の洗濯を始めましょう。その際、相手に不快感を与えず、自分も嫌な思いをしないための「作法」があります。

店内で備え付けの「取り出しカゴ」を使う

絶対にやってはいけないのが、床やテーブルの上に直接、他人の洗濯物を置くことです。衛生的にもマナー的にもNGです。

多くのコインランドリーには、「取り出し済み」「忘れ物」専用のカゴやワゴンが用意されています。あるいは、店内で自由に使えるランドリーカート(ワゴン)を使用しましょう。
カート内は清潔に保たれていることが多いため、そこへ移動させるのが最もトラブルになりにくい方法です。

中身をジロジロ見ない・広げない

他人の洗濯物を触る時は、「中身を見ない」「広げない」ことを徹底しましょう。
特に女性の利用者などは、他人に衣類を見られることに強い不快感を覚えます。一つひとつ丁寧に畳んであげる必要はありません(かえって気持ち悪がられることもあります)。

コツは、「ガサッとまとめて移動させる」ことです。
できるだけ衣類に触れる面積や時間を減らし、塊としてカートへ移動させましょう。これなら、お互いにプライバシーを守ることができます。

可能なら「メモ」を残すと親切

必須ではありませんが、もし付箋やメモ用紙を持っていれば、「次の方がお待ちでしたので、カートに移動させていただきました」と一言添えておくと、相手が戻ってきた時の心証がまったく違います。
「勝手に触られた!」という怒りよりも、「悪かったな、移動させてくれたんだな」という感謝に変わりやすくなります。

ここは要注意!勝手に出してはいけない「例外ケース」

基本的には取り出しOKですが、状況によっては触らないほうが良いケースもあります。

女性用下着が見えている場合

ドアの窓から明らかに女性用の下着が見えている場合、男性がそれを取り出すのはリスクが高いです。盗難や盗撮を疑われるなど、予期せぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。
この場合は、どんなに急いでいても他の機械を探すか、コールセンターに連絡するのが賢明です。

まだ「乾燥中」や「洗濯中」の場合

当たり前ですが、機械が動いている途中で止めて出すのは厳禁です。
また、乾燥機の場合、表示上は「0分」になっていても、「クールダウン(冷却運転)」が続いていることがあります。完全にドラムが停止したことを確認してからドアを開けましょう。

自分が「出される側」にならないための対策

ここまでは「出す側」の視点でお話ししましたが、逆に自分がうっかり時間を過ぎてしまい、洗濯物を出されてしまう可能性もあります。
「他人に触られたくない!」という方は、以下の対策を徹底しましょう。

スマホのタイマー機能を活用する

一番確実なのは、自分のスマホでタイマーをセットすることです。
洗濯機の表示時間はあくまで目安であり、数分ズレることもあります。終了予定時刻の「5分前」には店舗に戻れるようにアラームをかけておきましょう。
店内で待つのが一番ですが、買い物などで外出する場合は余裕を持って行動することが大切です。

空き状況が分かるサイトやアプリを活用する

最近のコインランドリーは進化しており、稼働状況をWEB上で確認できる店舗も増えています。
「行ってみたら埋まっていた」という事態を防ぐためにも、事前にスマホでチェックする癖をつけると良いでしょう。

また、そもそも混雑している店舗を避けるというのも一つの手です。
当サイト「東京コインランドリー検索」では、店舗の設備(台数)や広さ、駐車場の有無などで条件を絞り込んで検索することができます。「大型店なら回転が早いかも」「少し離れても駐車場がある店に行こう」など、状況に合わせた店舗選びが可能です。

まとめ:お互い様の気持ちで快適なランドリーライフを

コインランドリーは、地域のみんなで共有する便利なスペースです。
前の人の洗濯物が残っていたら、まずは「5分〜10分待つ」。それでも戻らなければ、「専用のカゴやカートへ、中を見ずにまとめて移動する」。この手順を守れば、大きなトラブルにはなりません。

そして、もし自分が利用する際は「終了5分前」に戻ることを心がけましょう。利用者全員が少しずつ配慮することで、コインランドリーはもっと快適で便利な場所になります。

また、どうしても混雑していて使えない時や、急いでいる時は、無理に待つよりも「近くの別の店舗」を探したほうが早いことも多々あります。
東京コインランドリー検索を使えば、現在地周辺の店舗を地図からサクッと検索でき、「スニーカー洗い対応」や「電子マネー対応」など、あなたのこだわりに合ったお店がすぐに見つかります。
困ったときは、ぜひ当サイトの検索機能を活用して、あなたにぴったりの穴場ランドリーを見つけてくださいね!

東京コインランドリー検索では、今後も皆様の洗濯ライフに役立つ情報を発信してまいります。

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